2006.08.09
○台風7号、東海に接近=東日本で大雨の恐れ-勢力はやや弱まる・気象庁
台風7号は8日午後、勢力を少しずつ弱めながら北上した。9日朝にかけて東海地方に進む見込み。気象庁によると、同日明け方に三重県志摩半島付近を通過し、午後愛知県付近に上陸する可能性がある。このため、東日本の太平洋側で大雨の恐れがあるとして、同庁は土砂災害などへの注意を呼び掛けた。
同庁によると、7号は8日午後6時現在、三重県尾鷲市の南東約100キロにあり、時速約15キロで北東へ進んでいる。中心気圧は990ヘクトパスカルで、中心付近の最大風速は25メートル。
今後も勢力を少しずつ弱めながら北上する見込みだが、上空の風が弱く、複雑な動きをする恐れもある。
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偏西風にでも流されて、東にそれた?
いまんとこ、風は、全然強くないです。
いまんとこ、風は、全然強くないです。
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